MintへVisual Sutudio Codeインストール

前回からの続きで、Mint上でC#の勉強ができる環境を作くろー。
まあエディタは、普段使ってるものでも良かったんだけど、MicroSoftの.Net CoreのインストールHPを順にやっていくと、Visual Studio Codeのインストールの項目がでてくるので、どんなものかと
思ってインストールをしてみた。（今回も手順は適当ーです)

まずはここから、Visual Studio Code(VS Code)をダウンロード。
次にここにインストール手順が書いてあるので、そのまま行っていけば、インストールは完了です。

sudo apt install ./code_1.25.1-1531323788_amd64.deb
sudo apt-get install -f

curl https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc | gpg --dearmor > microsoft.gpg
sudo mv microsoft.gpg /etc/apt/trusted.gpg.d/microsoft.gpg
sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] https://packages.microsoft.com/repos/vscode stable main" > /etc/apt/sources.list.d/vscode.list'

sudo apt-get update

今回のC#の勉強に必要かどうかは？？だけどNode.jsが、VS Codeのツールで必要になるかもって
ってことで一応入れておこう。

sudo apt install nodejs
sudo apt install npm

一応インストールできたので、メニューから起動
なんとなく動いたな

思ってたより速い。

起動したら日本語の言語パックをインスールしてと。


VS Code 再起動すると、メニューが日本語になった。なった。

あとは、VS Codeの拡張機能でC#をインストール。
ctrl+Shift+xでMarketplaceを表示して「C#」を入力すると
C# for Visual Studio Code
が見つかるのでインストールして、再読み込みして、、、これで完了かな


で、先週作成した、Hello Worldのプログラムをフォルダ毎読み込み。
ほうほう、一応C#用のエディタになってる感じ

コードの補完もできるみたい。うんうん。
VS Codeの中で、BuildやDebug実行もできるみたいなので、次回はそれをしてみよー

タグ：mint VS Code C#